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地震による停電といった二次被害も深刻なことになるものですが、やはりゾクッとしてしまうのは大きな地震で家屋が倒壊してしまうことでしょう。昔あった阪神淡路大震災は新築住宅でも倒壊したものもありました。この時期から建築工法も変化してきたと言われています。それでも建物のバランスが悪かったり、耐震等級が1や2だと倒壊する危険があるので、住居選びはよく考えないといけません。株式会社キタミがおすすめする耐震等級3の家屋は、仮に大地震が発生してその家屋が全壊しても、一定の条件を元に補償があることで知られています。もっと知りたい方はお電話などから話を聞いてみるのはどうでしょうか。長いお付き合いが出来ると思います。

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